骨が折れてしまった時、必要に応じた整復・固定を行い、その後早期治癒を導くように施術します。
(レントゲン等の検査は、近隣の整形外科院及び内科院にてお願いしております)
関節がはずれてしまった時、出来るだけ痛くないように元に戻し固定します。
関節を捻り、関節内外の靭帯、筋、腱、関節包等の軟部組織が損傷した状態(ぎっくり腰、突き指等)の為、 固定・整復を行い、その後早期治癒を導く施術を行います。
直達外力による強打又は圧迫されて発生する皮下損傷(打ち身)です。早期治癒を導く施術を行います。
筋肉や結合織の炎症や小断裂(肉離れ、寝違い、筋違い等)がおこり、痛みが発生した状態の為、適切な処置(冷却・固定・圧迫等)が必要となります。
鎮痛消炎効果、廃用性萎縮の予防、筋収縮機能や運動機能の維持等
手技により、循環の促進や癒着剥離やストレッチや緊張の抑制等
テーピングの種類により、固定・再発予防・保護・鎮痛等
血流及びリンパ流の促進・疼痛緩和・患部の機能改善等
関節が固着し関節機能が低下した状態を手技により回復させ自然治癒力を高める
電気刺激により鎮痛消炎、廃用性萎縮の予防、筋収縮機能や運動機能の維持等に効果があります。